エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「ジョゼフ・コーネル×高橋睦郎」 | 青い日記帳
川村記念美術館で開催中の 「ジョゼフ・コーネル×高橋睦郎 箱宇宙を讃えて」展に行って来ました。 待ち... 川村記念美術館で開催中の 「ジョゼフ・コーネル×高橋睦郎 箱宇宙を讃えて」展に行って来ました。 待ちにまった「コーネル展」 小箱ならぬ小部屋に川村記念美術館が所蔵する16点のコーネル作品が配置されています。規則正しい配置ながらひとつひとつの作品が星座を形作る星たちのように輝きを放っています。 実際その星座の中に身体を置くと、コーネル・ボックスの住民になったかのような印象を受けます。そう特別展会場自体が「箱の中」なのです。 注:画像は美術館の許可を得て撮影したものです。 ネタバレなんてつまらない心配は無用です。いくら会場写真を目にしようが、「箱の中」に自ら入り込んでみない限りこの展覧会の本質は、僅かなかけらすら手にすること出来ません。 会場はさながらプラネタリウムのよう。暗闇に浮かびあがる16個のコーネル作品。小宇宙を浮遊しながらの作品鑑賞。この特別な空間だけでも気持ち高鳴るの抑えること困難