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フェルメール「聖プラクセディス」が国立西洋美術館常設展で公開されます。 | 青い日記帳
ヨハネス・フェルメール《聖プラクセディス》(聖女プラクセデス)が上野、国立西洋美術館に寄託され、3... ヨハネス・フェルメール《聖プラクセディス》(聖女プラクセデス)が上野、国立西洋美術館に寄託され、3月17日より常設展示室で観られます。 本日、西洋美術館の公式サイトにも情報掲載されたので満を持して拙ブログでも紹介したいと思います。 http://www.nmwa.go.jp/ ヨハネス・フェルメールに帰属《聖プラクセディス》1655年、油彩/カンヴァス、101.6x82 cm(寄託作品、DEP. 2014-0001) フェルメール作品をコンプリートするにあたり、「難関」のひとつであった《聖プラクセディス》が日本でいつでも観られるようになるのはまさに朗報です。 個人的には、2000年に大阪市立美術館で開催された「フェルメールとその時代展」で観た以来実に15年ぶりの邂逅となります。 フェルメールに帰属となっているのは、この「聖プラクセディス」がフェルメールの作品かどうか専門家の間でも意見が分か
2015/03/14 リンク