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街のB級世界遺産/奈良県・石上神宮/穴場観光スポットに小さな歴史
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街のB級世界遺産/奈良県・石上神宮/穴場観光スポットに小さな歴史
奈良県天理市にある石上神宮(いそのかみじんぐう)。 二十二社(中七社)の一社で、古事記や日本書紀に... 奈良県天理市にある石上神宮(いそのかみじんぐう)。 二十二社(中七社)の一社で、古事記や日本書紀にもその名が登場する歴史ある神社なのですが、40年ほど前から境内をとある生きものがうろうろしています。 その生きものとは? ニワトリ ニワトリと一口に言っても種類はさまざまで、東天紅(とうてんこう)、烏骨鶏(うこっけい)、レグホン、ミノルカなど約30羽が境内を自由に闊歩しています。 40年ほど前に奉納されてから現在に至るまで、数を増やしつつも天敵であるイタチやタヌキなどに襲われたりするため、一定数をおおよそ維持しています。 暁に時を告げる鳥として神聖視されており、神の遣いであるとも言われているので、神社の職員も餌をあげているのだそう。