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about BANKSY by E-JIMA (2008)
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about BANKSY by E-JIMA (2008)
E-JIMAが雑誌『remix』2008年6月号のブリストル特集用に書いたBANKSYについての文章。 僕がバンクシーの... E-JIMAが雑誌『remix』2008年6月号のブリストル特集用に書いたBANKSYについての文章。 僕がバンクシーの作品に出会ったのは1997年、旅行と、雑誌『アフターアワーズ』での取材を兼ねてブリストルに訪れたときでした。ミサイルを背負った象のステンシルや、パラシュートで落下する豚のペイントなど、単純に「カッコイイな」と思って多数(ほぼ目にしたもの全て!)をフィルムに収めました。それらがバンクシーの作品だと分かるのは、それからしばらく後に雑誌に写真の一部が掲載され、ブリストルの友人たちから指摘されてからのこと。1999年の3度目のブリストル滞在では、個人的な慶事もあり友人がパーティを開いてくれて、そこに、友人でありその晩の主催のひとりでもあったムーンフラワーズのトビー・パスコ-が連れてきてくれたのが、バンクシーでした。彼は僕に「おめでとう」と、ハンドメイド・プリントのTシャツをプレゼ