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まぁ、いつかは一波乱あるだろうと思っていたミャンマー政権 2016年に軍事政権からNLDに政権移譲され民... まぁ、いつかは一波乱あるだろうと思っていたミャンマー政権 2016年に軍事政権からNLDに政権移譲され民主化への道が開けラストフロンティア と謳われたのも今は昔。 議院(民族代表院と人民代表院の2院制)のうち4分の1は軍司令官が指名する為に 軍の影響力は絶外で、ロヒンギャ問題でもスーチー氏が何もできなかった事で良く解ります。 その絶大な影響力を持っている国軍は軍関係者の持つ鉱山や建設会社、企業を多く持ち 巨大な利権を操っています。 それが民主化となれば・・・・誰でも解る事でスーチー氏も難しい舵取りを行ってきました。 非常に勤勉な国民性で民主化に希望を抱いていた民衆も、今回のクーデターには非常に多くの声を上げているようですが 現状、軍がインターネット回線を遮断していて詳細は解りません。 ニュース等で観る限り、市内は平穏の様で一安心です。 ミャンマー憲法にはクーデター条項の様な物があり、軍が緊