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HyperEstraierが使うzlibのバージョンの違いではまる : no hacking, no life
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HyperEstraierが使うzlibのバージョンの違いではまる : no hacking, no life
1年前にはまったのに、またこの前はまったので覚え書き。 HyperEstraierのestmaster(簡易httpd&検索サ... 1年前にはまったのに、またこの前はまったので覚え書き。 HyperEstraierのestmaster(簡易httpd&検索サーバー)は、(可能ならば)gzip encodingで検索結果を圧縮して返すようになっている。 しかし、僕の一部の環境ではgzipデータのdecodingに失敗して、結果をうまく取得できていなかった。 原因は、/usr/lib にzlib1.1系が、/usr/local/lib にzlib1.2系が入っていて、libestraier.so(クライアント用ライブラリ)は1.2系とリンクし、estmasterは1.1系とリンクしていたために、クライアント側でdecodingができずにおかしくなっていたっぽい。(下位互換性がないということ?) このような環境で両方とも推奨されてるzlib1.2系を使うようにさせるには、configureが生成したMakefileのLD_