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■福住廉(美術評論家)の初の単著がBankart1929から刊行: タイトルは『今日の限界芸術』.限界芸術とは... ■福住廉(美術評論家)の初の単著がBankart1929から刊行: タイトルは『今日の限界芸術』.限界芸術とは60年代に鶴見俊輔によって唱えられた概念で.福住は「21世紀の限界芸術論」というタイトルの連続企画展も手掛けてきているが,本書には鶴見本人との対談が収録されている. 以下,目次. おしゃべり限界芸術 限界芸術論 軽薄かつ深遠なハリガミマンガ|ガンジ&ガラメ岩崎タクジの暮らしと芸術地底に猛進する土竜|大平陽介と尾角朋子の「アマチュア魂」限界芸術限界対談|鶴見俊輔×福住廉 都市考現学 alter/naitivesのために|「第2回福岡アジア美術トリエンナーレ」と「RE/MAPプロジェクト」alternative realities|ストリート・アマチュア・クリティカル路上の美術に宿る可能性|佐藤修悦の魅力的な書体Chim↑Pom参上!|「スーパー☆ラット」格差社会の闇に一撃|「オーマイ