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clnmn@Tumblr
福祉には熱意よりも大切なものがある 行政では例えば児童虐待で凄惨な被害があった場合、再被害やPTSDの... 福祉には熱意よりも大切なものがある 行政では例えば児童虐待で凄惨な被害があった場合、再被害やPTSDの影響を極小にするために、司法面接(被害確認面接)というのが行われます。被害を受けた人が児童相談所、警察、検察などから何回もその事実を聞かれることは適切ではありません。よって司法面接が実施されつつあります。「被害を聞く」行為はそれほど慎重にやらなくてはいけないということです。 さて、人の関わる福祉として私が常に主張しているのは、「やる偽善よりもやらない偽善が正しい」です。同じ福祉でも震災のがれき処理などのボランティアは、どのような人格であっても、結果(がれきが取り除かれた)が明らかです。つまり人格<効果なのです。 しかし、人が対象(子どもや被害者)となる福祉は、むしろ関わることで害になるものがあります。人に関わる援助者が注意すべきこととして以下が挙げられます。 ●熱意があり能力がある→実践し