好きなことばかりやってたら、映画俳優に会えました。

【第２位】クリード チャンプを継ぐ男 「またロッキーかよ」という世界中の映画ファンの失笑をはねのけて、クールでスタイリッシュなまったく新しいロッキーワールドを作りだした。監督が代わるだけでスタローンも別人のよう(笑)。僕のようなロッキー世代はともかく、試写会場で若い人たちの啜り泣く声がやまないのには驚いた。めちゃくちゃ熱い映画なのに、スタイリッシュなのに、泣けるロッキーなんです。 ▶『クリード チャンプを継ぐ男』レビュー／全く新しいロッキーがカッコよすぎたのでちょっと走ってくる！ 【第３位】バードマン あるいは（無知がもたらす予期せぬ奇跡） 自分でもこれが2015年ベストになるだろうと思うほど衝撃を受けた作品なんだけど、よもやの大豊作でまさかの3位転落。とはいえ今年僕があらためて映画という芸術に胸を躍らせたのはこの作品があったからなのは間違いない。ひとことで言うと「こんな映画見たことない！

[umaken]

"傑作揃いで選びきれなーい！けど選んだ2015年映画オレ的ベスト10" (via @pocket)

[migattedannsi]

傑作揃いで選びきれなーい！けど選んだ2015年映画オレ的ベスト10 – 茅ヶ崎の竜さん

[popcorner78]

傑作揃いで選びきれなーい！けど選んだ2015年映画オレ的ベスト10 – 茅ヶ崎の竜さん

[k-yoshimura]

どれも気になる(≧∀≦)

[Babar_Japan]

マッドマックスの世界観は、すごい‼️の一言でした〜