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米国留学生、ナイジェリアに行く
飯の話題が続きますが、平日昼間は普段、メイドさん(彼女については、またの機会に。)が作ってくれる... 飯の話題が続きますが、平日昼間は普段、メイドさん(彼女については、またの機会に。)が作ってくれる弁当を持っていってます。 ところが、メイドさんは週末には来ないので、月曜は弁当なし。 ということで、月曜は外食の日。 職場の近くには、怪しいファーストフード店やレバノン系屋台等、数は少ないけど一応徒歩圏内にいくつか選択肢があるのですが、それら魅力的な候補をなぎ倒して、わざわざ車で行ってしまうのが、通称「テント飯」と呼ばれるローカル飯屋です。 ってなわけで、ローカル飯レポート第2弾。 そこが「テント飯」と呼ばれるゆえんは↓のとおり。 リアルにテントが建ってるだけの店構えだからです。 店名もなければ、メニュー表もなし。 電気もガスもなし。よって、開店は昼だけ。 なんとなく素敵です。 出しているものはいわゆるナイジェリア料理。 今回注文したのは、 1.パウンデッド・ヤム 写真右の白い物体。肉マンに見え
2008/11/02 リンク