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IWC2012日本酒部門で、秋田の蔵元２社が部門最高賞を受賞 2012年06月21日 05時56分 国際的なワインコンテストのインターナショナル・ワイン・チャレンジ（ＩＷＣ）２０１２の日本酒部門において、秋田の蔵元２社の商品が最高賞（トロフィー）を受賞しました。 トロフィー受賞酒は、(株)齋彌酒造店の「純米吟醸 雪の茅舎」とナショナル物産（株）秋田木村酒造工場の「大吟醸 福小町」。 日本酒部門には、「純米吟醸・純米大吟醸の部」「吟醸・大吟醸の部」「古酒の部」「純米の部」「本醸造の部」の５部門があり、その中で、２部門のトロフィー受賞は、まさに「美酒王国秋田」を象徴する結果といえます。 今年のＩＷＣ日本酒部門では、全国２９２の蔵元から６８９銘柄の日本酒が出品され、５月２９日、３０日の審査会において各部門の金賞受賞酒合わせて２２商品（うち秋田の蔵元３社の４商品）が選定され、さらにその中か

[tokuhirom]

たしかにこの雪の茅舎は両方ともうまいよね