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「ピカピカ、ピンク色の日本は戻らなくても」→(朝日語翻訳)もう右肩上がりは有り得ない・・・こういうことをあっさりと書かれても困るのですが・・・。 - HALTANの日記
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「ピカピカ、ピンク色の日本は戻らなくても」→(朝日語翻訳)もう右肩上がりは有り得ない・・・こういうことをあっさりと書かれても困るのですが・・・。 - HALTANの日記
昨日の朝日の社説ですが。政府案では、今年度の新たな「国の借金」(新規国債発行額)は空前の43兆円... 昨日の朝日の社説ですが。政府案では、今年度の新たな「国の借金」(新規国債発行額)は空前の43兆円超となる。不況による税収の大幅減が見込まれるので、さらに膨らむだろう。新規の国債発行を極力抑え、主要国最悪の財政状態を立て直そうとする財政再建路線は挫折した。「11年度に基礎的財政収支を黒字に」という旗を麻生政権は降ろしてはいないが、実際には葬り去ったも同じだ。 消費刺激型の景気対策は、将来の需要の「先食い」でもある。そのために政府が借金するのは、子や孫の世代へ「負担のつけ回し」になる。一時的に景気刺激効果があっても、長い目でみればマイナス面が少なくない。 米オバマ政権は大規模な景気対策を打ちながら、任期4年で財政赤字を半減という目標も掲げた。いばらの道ではあろう。だが、将来世代に対し責任を果たすことも、政治の役割である。 朝日 社説「15兆円補正―大盤振る舞いが過ぎる」2009年4月10日(金