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ホテル・ルワンダ - 栞になるもの
遅ればせながら『ホテル・ルワンダ』を観に行った。 公式サイトの制作話を読んだり、何人かの感想を聞い... 遅ればせながら『ホテル・ルワンダ』を観に行った。 公式サイトの制作話を読んだり、何人かの感想を聞いていた。「ふつうの人が隣人を殺す熱狂…どこが大量虐殺の中心か分からない」…ミノウの『復讐と赦しの間』を読んでいた時、先に観ていた友人がルアンダの例を取り上げてそう言った。 「これは関東大震災での日本人による朝鮮人虐殺の問題と重なるのだ」ということを、この映画を日本に呼んでくれた中心人物の一人が書いている…という話もどこかで聞いた。それにまつわるもめごともチラっと見た。 どうして人間を殺すことが積極的に望まれるような心性が、広範な人々に共有され、かつ実行に移されるのだろう?しかもそれはある人の行動にまつわって呼び起こされた感情のレベルをとうに超えて、「国」とか「ナショナリティ」とか、およそ想像の産物によって呼び起こされるのだ。 こういう時、「自分だったらそんな馬鹿なことはしない」と言ってしまった
2006/03/25 リンク