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雨の南あわじの旅(1) - KINUTAN
Dinner, Trip | ふぐの有名どころといえば下関なのですが、下関にも勝る自然環境と潮流を持つのが世界3... Dinner, Trip | ふぐの有名どころといえば下関なのですが、下関にも勝る自然環境と潮流を持つのが世界3大潮流の一つに数えられる淡路島南部の鳴門海峡で3年の歳月をかけて育てられた「淡路島の3年とらふぐ」がおいしいという噂なので、オカンと一緒に南あわじへ行ってきました。南あわじの福良湾は鳴門海峡の潮流が生み出すミネラル豊富な漁場で、その豊かな漁場で限りなく自然環境に近い状態で育てられたとらふぐ。普通、養殖のふぐは急激に成長させて2年で市場に出すため旨みが少なく運動量が足りない為にゆるい身になってしまうそうですが、3年物のふぐはゆっくりと3年の月日をかけて大事に育てられるため、旨み十分で抜群の身の締まりになるそうです。上の写真は、焼きふぐ。切り身なのだけど、なんとなくふぐの形をしているような*1、パチパチと焼く間の香ばしい香りにヨダレがでてきてゴックン。淡白ながらも、ほのかな甘味と独特
2010/02/02 リンク