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1985年の岐路 - 佐藤幸作:経営コンサルタントの日常と舞台裏
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1985年の岐路 - 佐藤幸作:経営コンサルタントの日常と舞台裏
ふだんAERAなんて読まないんですけど、 1985年 日本の「劣化」始まった という特集記事にひかれて買っ... ふだんAERAなんて読まないんですけど、 1985年 日本の「劣化」始まった という特集記事にひかれて買ってしまいました。 この年を境に、日本で何かが変わり、何かが壊れた、と。 記事では、御巣鷹山のJAL123便墜落事故の追憶からスタートしています。 視点はいかにも朝日新聞社チックなので、それなりに織り込んで読んだ方が良いでしょうが、現在に至る社会構造の変化を考える際、1985年というのはやはり象徴的な年ではないかと思います。 記事中「1985年 主な出来事」には、次のような項目が載っています。 02/07 竹下登が創政会(後の竹下派)を結成 02/27 田中角栄が脳梗塞で入院 03/11 ソ連でゴルバチョフ書記長就任 03/17 科学万博つくば'85 04/01 電電公社、専売公社が民営化 同日 夕やけニャンニャン(フジテレビ)が放送開始 05/17 男女雇用機会均等法が成立 06/24