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デヴィッド・グレーバー『アナーキスト人類学のための断章』 - heuristic ways
デヴィッド・グレーバー氏は、マルセル・モース、ピエール・クラストル、マーシャル・サーリンズの流れ... デヴィッド・グレーバー氏は、マルセル・モース、ピエール・クラストル、マーシャル・サーリンズの流れを汲む人類学者であり、同時にDAN(Direct Action Network)やグローバル・ジャスティス・ムーヴメント(Global Justice Movement)に参加するアナーキスト活動家である。 この本(日本語版)の冒頭には、「まだ見ぬ日本の読者へ」と題された「自伝風序文」が寄せられているが、それを読んで、私は何かとても懐かしいと感じた。それはいわば「余はいかにしてアナーキストとなりし乎」を綴った内容のものだが、氏の生まれ育った環境や経歴は私とは似ても似つかない。だが、氏の基本的な発想は私にはとても共感できるもので、どこか“原初的な光景”につながるものだった。たとえば氏は、「私の育ったアパートは常に本で埋まっていた」という。古代史、サイエンス・フィクション、人類学…。当時は理解してい
2007/01/01 リンク