エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
日本人は「何の役にも立たないこと」にもっと寛容になろう - センス・オブ・ワンダラー
考え方本日借りてきたG.H.ハーディの「ある数学者の生涯と弁明」。これはもうほんとに読むのが楽しみ。... 考え方本日借りてきたG.H.ハーディの「ある数学者の生涯と弁明」。これはもうほんとに読むのが楽しみ。ハーディといえばラマヌジャンを連想する人もいるかもしれないけど、たしかにハーディ自身、生涯最高の仕事を「ラマヌジャンの発見」と言ってるくらいだけど、ハーディってのはすごく面白い数学者。 おれが憧れてるハーディズムとでも言える生き方。それをものすごく身勝手に翻訳すると、実用や応用のためだけに何かをするのではなく純粋に楽しむためだけにそれをする、ということになる。ハーディは応用数学を美しくないものとして、純粋数学こそ美しいと言ってる。 ハーディは自分が研究している数学が実用されてしまうこと、応用されてしまうことをひどく嫌ってた。でも、その生涯の中で汚点が生じてしまう。生物学で用いられてるハーディ・ワインベルグの法則がそれ。生物学への重要な貢献であるにもかかわらず、ハーディはこれが気に入らなかった
2011/02/26 リンク