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メモ・「なんで勉強するの?」 - 女教師ブログ
苅谷先生による(俗流)教育心理学への不信感の表明。もしかすると、最近ミクシィ英語教育コミュのホッ... 苅谷先生による(俗流)教育心理学への不信感の表明。もしかすると、最近ミクシィ英語教育コミュのホットトピックである「なんで英語やるの?」と通じるかもしれない。 強引に英語教育学へのインプリケーション(≒悪口)にするのがマイブームですいません。英語教育学では散々心理学(≒個人に焦点)の知見は引っ張ってくるくせに、社会学(≒環境に焦点)の知見はほとんど引用されません。前にも書いたバイリンガリズム理論の記事*1にも関係するけど、環境の問題を軽視する。個人を学習に対して万能な完全体としてみるモデルが出来上がってるように見えるんですな。だから、子どもをきちんと動機付けられなかったら、それは子どもにやる気がないか、教師が無能なのか、どっちかだ、という具合に、個人の責任にする。そこにはクラスサイズの問題とか授業時間数の問題とか、あと硬直した学校文化の問題とかはぜんぜん省みられません。 ミクシィ関連でもう一
2006/09/01 リンク