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カオス・ラウンジ偽札問題についての経緯と顛末 - 郊外都市の24時間
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カオス・ラウンジ偽札問題についての経緯と顛末 - 郊外都市の24時間
アート・プロジェクト「カオス・ラウンジ」は彼ら自身の行動によって様々に揉めているが、そのうち「カ... アート・プロジェクト「カオス・ラウンジ」は彼ら自身の行動によって様々に揉めているが、そのうち「カオス・ラウンジ偽札問題」については自分自身が当事者でもあるのでここに、僕の知る事実を記述しておこうと思う。 現在飛び交っている断片的な事実、様々な疑惑、憶測について、僕自身が Ustream などの記録の残らない媒体を使って情報を露出させてしまったことも原因のひとつであろうと思い、ここに情報を集約する。カオスラウンジ偽札問題とは アート・プロジェクト「カオス・ラウンジ」が2010年5月8日から23日に渡って、渋谷NANZUKA UNDERGROUNDにて開催した「破滅ラウンジ」の会場にて偽札が製造、販売された疑いがあり、事実だとすれば通貨偽造の罪にあたる、とする問題。偽札の生まれた経緯 以下、時間軸に沿って箇条書きする。 2010年5月8日、渋谷NANZUKA UNDERGROUND にて「破滅