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新宿にて。とある男女関係の始まりから終わりまでを描いた作品。なんというか、とてもせつない雰囲気の... 新宿にて。とある男女関係の始まりから終わりまでを描いた作品。なんというか、とてもせつない雰囲気の映画でした。愛情の終わってしまう瞬間はとてもさみしいもので、誰にとってもできれば直視したくない場面なのですが、それをここまでリアルに描かれてしまうと、見ながらだんだん心が弱っていくのが感じられます。つい自分の身に置きかえて考えてしまうのも、こうした映画の特徴かも知れません。類似性を指摘されている『レボリューショナリー・ロード 燃え尽きるまで』(’08)も再見し、さらに心が弱ってしまいました。主演は『ラースと、その彼女』(’07)のライアン・ゴズリングと、『ブロークバック・マウンテン』(’05)のミシェル・ウィリアムズ。 男女の愛情関係が破綻してしまったとき、われわれはつい「どちらが悪かったのか」ということを考えてしまう。私も例にもれず、作品を見終えてまず考えたのは「どちらのせいで、この関係は終わ
2011/04/27 リンク