エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント3件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
大学生詩を撒く: 詩も撒けない連中
2009年6月21日 詩も撒けない連中 前回の記事で紹介したデモ(21日、fête de cagoule)を前日にひかえ、... 2009年6月21日 詩も撒けない連中 前回の記事で紹介したデモ(21日、fête de cagoule)を前日にひかえ、「反カグール政令le décret anti-cagoule」が発布された。これにより、デモ等で故意に顔をかくした者には1500~3000ユーロの罰金が科されるという。これに対し、警察の組合が反発。「デモの最中に顔を隠した人間を拘束することなど不可能に近い」と。さらにフランス非政府組織「人権同盟」もまた、この政令を「解決しようのない問題を生じさせるグロテスクな措置」として批判している。 恥ずべきは、たとえば以下のような事態である。とあるデモの最中の出来事(『来るべき蜂起』より)。顔を隠して店のウィンドーを破壊する者がいた。いつものことだ。それがデモだ。だが、かれは一人のサンディカリストに詰め寄られ、覆いを剥ぎ取られてしまう。「顔を隠したりせず、自分のしていることに責任
2009/06/22 リンク