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りんたろうから見た富野演出とは - ひびのたわごと
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りんたろうから見た富野演出とは - ひびのたわごと
今日は前回のYASに続く「富野喜幸を語る」のご紹介。 今回は富野虫プロ入社時の直属上司りんたろう氏に... 今日は前回のYASに続く「富野喜幸を語る」のご紹介。 今回は富野虫プロ入社時の直属上司りんたろう氏による富野評。 お互い商業主義につぶされずに頑張りたいね。 りんたろう ―虫プロ時代演出助手として富野さんを使っていたとお聞きしましたが。 たぶん記憶している限りでは、富野氏が日大を卒業して虫プロに入ってきたばかりの頃ですね。僕の演出した何本目かの作品で彼を知ったんです。 ―それは、富野さんが最初に演出をした「ロボット・フューチャー」をやる前ですか。 かなり前のことだと思いますよ。僕が『アトム』」の演出をしていたのは最初の20本目あたりですから…。彼がしゃかりきになって頑張りだしたのが『鉄腕アトム』の後半あたりからで、その頃僕の方は『ジャングル大帝』に移ってましたからね。 ―その頃のことについて富野さんは、虫プロの核となるべき精鋭部隊が『ジャングル大帝』の方へ全員行って、残った富野さん達が