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フォトショップのトーンカーブの使い方
アドビイラストレーターを使って、グラフィックデザイン本にはあまり載ってない現場で使えるテクニック... アドビイラストレーターを使って、グラフィックデザイン本にはあまり載ってない現場で使えるテクニックを紹介します。 実用書ではあまり取り扱ってないイラストレーターの使い方を中心に紹介しています。 約7年間のDTP現場での培った、「現場で使えるイラストレーターのテクニック」を各自のスキルアップのためにご活用ください。 Photoshopの中に【トーンカーブ】という機能があります。 フォトショップの極意は、補正技術や合成技術ですが、トーンカーブを極めれれば 大半の補正ツールを使わずとも、トーンカーブで済ませれると個人的には信じております。 まず、こんな写真があったとします。 かなり青っぽい写真です。 まずは、 【イメージ>色調補正>トーンカーブ】で トーンカーブツールを出します。 ちょっと例を出してみましょか。 ↑例えばチャンネルをCMYKの状態で、スライダを上のようにすると 上の写真のように、飛