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日電歩道 後篇 : 八鬮不動産🏡
8月6 日電歩道 後篇 カテゴリ:景観└景勝地 平成卅年戊戌八月廿九日癸酉2018/10/08 黒部別山谷からの続... 8月6 日電歩道 後篇 カテゴリ:景観└景勝地 平成卅年戊戌八月廿九日癸酉2018/10/08 黒部別山谷からの続き 最も日電歩道らしい区間 桟道が続く 幅員は極めて細いが鎖があるので実際それほど恐怖感はない 滔々と流れる黒部川 峡谷となっているため川幅は狭い タル沢合流地点 鎖がないと道だとわからないかもしれない 匚の字に削られた岩磐 真っ直ぐ立つと頭がぶつかるため屈まないといけない 白竜峡 資材置き場 登山道は毎年関西電力の手により維持管理されている 関西電力の手を離れたら一瞬で廃道になるだろう 桟道が極まっている 谷側にもかなり頼りないが鎍はりがねの柵がある 再度川越が登場した 剱沢 安心感のあるしっかりとした吊橋で束の間の人権を取り戻した やはり幅員は狭いが・・・ 十字峡 黒部川に剱沢と棒小屋沢が左右から落ち合う場所 谷底が見えなくなりかなりやばい景観になってきた ここは本当に日本