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株主優待生活苦節30年の桐谷さんが語る株主優待の天国と地獄の実体験とは?
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株主優待生活苦節30年の桐谷さんが語る株主優待の天国と地獄の実体験とは?
今や株主優待で生活費のほとんどをまかなう話題の個人投資家となった桐谷広人さん。今回はその桐谷さん... 今や株主優待で生活費のほとんどをまかなう話題の個人投資家となった桐谷広人さん。今回はその桐谷さんに株主優待株以外も記憶に強く刻まれた株の経験を語っていただいた。その天国と地獄とは…。 株主優待名人の成功の陰には 悲しい失敗の数々が! 桐谷さんが「株主優待生活」をスタートさせたのは2008年頃からだが、株主優待そのものは、ずっと前から活用していたという。 「90年代にも優待を出している会社はありました。交通系や飲食店が多かったです。ただ株価が高かった」(桐谷さん) 例えば居酒屋チェーンの北の家族。桐谷さんが買った時点での投資額は250万円程度だったという。 「株主優待は食事券3万円分でした。割引券は他社でもありましたが食事券は貴重で…」(桐谷さん) ただ、勘のいい読者ならお気づきかと思うが、そこは失われた20年とも呼ばれる景気低迷の端緒。その辺りで買った株は軒並み大幅に下落。しかも……。 「