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パイク氏の外電 自宅にて パイク氏が亡くなった。新聞社からの電話で知った。いま外電が入ったという、... パイク氏の外電 自宅にて パイク氏が亡くなった。新聞社からの電話で知った。いま外電が入ったという、その「外電」という言葉に、生々しさがあった。パソコンだ、メールだという世の中で、やはりまだ外電という言葉の生きている世界があるのだ。 パイク氏は昔から、どことなく病気の種を抱えている風だった。痩せてはいなくて、額はふくふくとして弱そうには見えないけれど、繊細な神経が皮膚の下まできている印象があった。 知り合ったのは1963年のころ。ちょうどぼくらがハイレッド・センターという試みをやっていて、パイク氏は日本にいたのだ。その前にもいたようで、生れは韓国、という名前の前の朝鮮だけど、はじめ会って話しているときには、そんなことにまったく気づかなかった。 白南準という漢字の名前を、ハクナンジュンと読むのかと思ったが、パイクという呼び方を刀根さんから教えられた。さっきその刀根康尚さんからパイ
2006/02/03 リンク