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恋のバッドチューニング | 田島貴男 DIARY
Tom WaitsのOrphans: Brawlers, Bawlers & Bastards [Disc 3]を聴いている。 3枚組の3枚目は夜ぼんや... Tom WaitsのOrphans: Brawlers, Bawlers & Bastards [Disc 3]を聴いている。 3枚組の3枚目は夜ぼんやり聴くのにいいな。 歌い方も個性があるけれど、音作りも凄く凝っている。 音質の高域の抜けがかなり悪い。 ギターにしろオルガンにしろチューニングが必ずといっていいほど狂っている。 わざと狂わせているのだが、 その狂わせ方が絶妙で気持ちがいい。 いや本当はただチューニングがいいかげんなだけなのかもしれない。 彼の音楽性に、チューニングがぴったり合った楽器は必要ないね。 実際のレコーディングの現場では、 なかなかTom Waitsくらいまでチューニングを思いっきり狂わせられない。 普通、ポップスとかロックのレコーディング現場でチューニングが狂っていると、 プロデューサみたいな人から必ずダメ出しがくる。 そうでなくとも自分で、これは駄目なんじゃない