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リズムが見える | 田島貴男 DIARY
好運なツアーのリハーサルが始まっている。 4人編成になって一年になった。 4人の息がますます合ってき... 好運なツアーのリハーサルが始まっている。 4人編成になって一年になった。 4人の息がますます合ってきている。 バンドの面白さはやはり4人だという思いがますます強くなってきている。 最近は「リズムが見える」ようになってきた気がするんだな。 野球のバッターがボールを打つ時、 ピッチャーの投げたボールが自分のバットに当たる瞬間が見えるのだとしたら、 こんな感じなんじゃないかって気がするんだ。 歳をとるとリズムがどう動いているのかが見えてくるのかな。 メンバーのリズムにどう乗ってゆけば良いのかが、 見えるようにもなってきたんだ。 歌は不思議なもので、 「一生懸命歌おう」とか「真剣に歌おう」とか「自分の世界に入って歌おう」 などと思って歌うと大抵失敗する。 リズムが前のめりになって、無駄な力が入って気持ち良い歌にならなくなる。 歌でこの場を盛り上げてやろうと思って歌うほど、 バンドメンバーみんなにそ