今後の音楽シーンを象徴する新キーワード”チルウェーブ”とは？ | デジタルマガジン

今、海外の音楽シーンで“チルウェーブ”という新たな潮流が産声を上げています。チルウェーブとは、 エフェクトやシンセサイザー、サンプリングが多用された音楽の1ジャンルで、熱心な音楽ファンの間では、2009年頃からだんだんと注目を浴びるようになっていました。 そんな中、現在の流れの決定打を作ったのは、昨年リリースされた、アメリカ・ジョージア州のアーティスト『Washed Out』の作品でした。 FEEL IT ALL AROUND on Vimeo 『Washed Out』が作り出した音世界は、多くのインディーズミュージシャン、特に宅録と呼ばれる自宅でレコーディングを行うD.I.Y的ミュージシャンや、質素な機材で録音を行い、あえて粗雑な音を演出するLO-FI（ローファイ）系と呼ばれるミュージシャンにスポットが当たる大きなきっかけとなりました。 チルウェイブ関連作品が初期には、ネットか、カセット

[SHOWFKUP]

chillwaveを記事にするには遅すぎないかい？Washed Outのアルバム発売に先駆けてのタイミングなんだろうけど。去年までは国内ではGlo-Fiって呼び方がメジャーだった。

[mats3003]

Chill Waveがどんな音楽か、結局わからん。

[inumash]

chillwaveがキーワードだったのは去年までの話で、状況は既に"次のステージ"に進んでるよ。ダーク＆ゴシックな方向に進んだ"witchhouse"とか、よりバレアリックになって『スクリーマデリカ』みたいなことやってる連中とか。

[zuzusea]

ゆったりだなぁ・・・UTのCMくらいが好みかも

[h02dvvd]

ミニマルでLo-Fiな感じ

[daddyscar]

語感でなんとなくイメージはわかるけど、音楽にこれ以上ジャンルは必要ないよー。

[BigHopeClasic]

たぶん日本のボカロと根は同じなのではないか。

[hase0831]

好き

[asterisknautz]

メモ クイックポスト

[makou]

名前ついてたの知らんかった。

[trfth]

Washed Out, Toro Y Moi

[solidstatesociety]

海原はるか

[Donca]

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