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保冷材の処分: DIY建築士の日々
標高1200mの別荘地でローコストで暮らしたい。 DIYで省エネ対策や設備の更新にトライして24年。 クルマ... 標高1200mの別荘地でローコストで暮らしたい。 DIYで省エネ対策や設備の更新にトライして24年。 クルマの維持管理もDIYで大きく削減しています。 冷蔵庫の冷凍室がなんだか 保冷剤にスペースを取られています。 食品に保冷剤が付いて来るたびに 「捨てるのはもったいし、 いつか使うから冷やしておこう。」 と冷凍室に入れておくものの使うことがほとんど無く 保冷剤は増え続け、たまに使っても持って帰ってくるので減ることがありません。 冷凍食品を多めに買ったときには保冷剤が邪魔で入らなくなりそうになり、 ついに処分を検討しました。 まず、小さい保冷剤パックは常温で保存することにして 冷凍庫から半分程度出しました。 (一度冷蔵室に入れて冷熱エネルギーを回収後に出しました。) 次に大きい保冷剤は廃棄処分を決断しましたが、 廃棄方法を調べるため自治体のごみ分別の説明書を見てみると 「燃えるごみ」に出すよ