甦れ！食と健康と地球環境 第78回 EMの波動作用

これまでEMの効果の本質的な現象として、１、抗酸化作用 ２、非イオン化作用 ３、有害なエネルギーを有用なエネルギーに転換する機能、すなわち、シントロピー(蘇生)の法則が現れるという旨の説明を行なってきた。 EMの波動作用については「健康生活宣言18号、20号」「船井メディア2013、12月号」でも詳しく述べたが、その応用は無限大で、EMの万能性の根幹をなすものと考えている。今のところ、その存在は明らかであり、再現性もあり、省エネや電磁波対策、放射線対策など様々な分野で応用され、期待通りの成果を上げているが、仮説的には重力波であり、現実的には電気抵抗(磁気)がなく電子のみを賦与する超伝導的な波動である。 本DND76回でEM技術による鳥獣被害対策も、その波動の応用の1例であるが、実行しない人には「何らかのおまじない」か「信じられない」または「非科学的」「宗教上の言葉にすぎない」として不都合な

[OSATO]

　目の前の変化を一足飛びにEMと結び付けてしまうのが、EMに取り込まれるという事なのです。

[imadesiyo]

EMの効果を知るためには、培養して使ってみることである。他の資材を使ったことがある方なら、効果が顕著で、低コストで安全な資材であることがわかる。EMの特徴を知ると、応用範囲が広がる資材であることがわかる。

[powerbreathing]

“仮説的には重力波であり、現実的には電気抵抗(磁気)がなく電子のみを賦与する超伝導的な波動である。〜EMを活用すれば、高僧や覚者でなくても、自在に結界を作ることが可能である。” #EM菌