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第11回 インド人にとっての家族 前回、インド人にとっては、結婚が個人と個人との結婚というよりは家族... 第11回 インド人にとっての家族 前回、インド人にとっては、結婚が個人と個人との結婚というよりは家族と家族の結婚の色彩が強いということをご紹介しました。今回は、インド人にとって家族というのはどのように位置づけられているのか、これまでいろいろと聞いてきた範囲内で、このようなことかなと現時点で私が感じていることをご紹介したいと思います。 インド人に、どのような家族ですかと聞くと、自分の家族は大家族だという答えがまず返ってきます。これはどういうことかなと思っていろいろと聞いてみると、自分の家族は子供がいっぱいいるということを指しているのではなく、祖父母、兄弟、従妹などが皆同じ家や近所に住んでいるということが多いです。ただ、必ずしも同じ家や近所に親戚を含めた家族がいっぱい住んでいるということだけではなく、金銭的にも非常に依存関係が高いということがわかってきます。これはどういうことかと言うと、大家族