プログラマーのエチケット: 独立開業を目指すプログラマーの戦略と戦術 独立までの道程

●エチケットを守らない悪い例 仕事をしていると多くの人とコミュニケーションを取らなければいけません。 職種によって違いますが、1日に他の誰とも接することなく過ごせる事はまずありません。 同僚であったり、顧客だったり、ユーザーであったりと多くの人と触れ合うことになります。 しかし多くの人とコミュニケーションを取る中で、相手に誤解されたり、不快な思いをさせてしまったり、最悪嫌われてしまうなどコミュニケーションはトラブルも付きまとう難しい物でもあったりします。 悪い例を話しましょう。 １、自信があり過ぎて人に横柄な態度を取ってしまう場合 Ａさんは非常に優秀なプログラマー。 他の人に任せれば3日間かかるプログラムもＡさんにお願いすれば1日で書ききってくれます。 しかし自信過剰であるために、人の書くソースを批判しがちです。 「ここはこう書くべきだよ」といつも周りの皆に言い、誰かが変なソースを書こうも

[rydot]

はわわ。。。　＞＞VSSにソースを

[marmotY]

１，笑い物にしない。相手がわかるように解説を加えた上で修正すべきコードを提示すべき。２．退職させて良い。３．誰でもバグを入れる可能性はあるので、今後同じようなミスをしなければ良い。少し軽蔑しとけばOK

[knjname]

2はともかく、1と3はプログラマの本領では優秀だね。プログラマとして優秀じゃない人もエチケットを守らない一番悪い例に入る気がするんだけど