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None is None is None: PythonのC++拡張ライブラリの速度
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None is None is None: PythonのC++拡張ライブラリの速度
2009年10月24日土曜日 PythonのC++拡張ライブラリの速度 PyMugenのPalFxをPure Pythonで作ったら... 2009年10月24日土曜日 PythonのC++拡張ライブラリの速度 PyMugenのPalFxをPure Pythonで作ったら、遅くてお話になりませんでした。 (PalFx:キャラや背景画像のパレットにエフェクトを書ける命令。 色を反転させたり、青成分のみを取り出したりできる。) 単純な計算処理で、典型的な行列演算でもないので、 C++でDLLを書くことにしたのですが、方法が複数あります。 DLLを書いてctypesで呼ぶ Boost.Python の2つの選択肢がとりあえずありました。(生のCや、SWIGは、知らないので。) 両方で書いてみて、結局、Boost.Pythonを採用しました。 理由は、dll+ctypesが遅かったから。 C++での処理時間自体は大して変わらないのに、 全体の処理は10倍くらい違っていました。 恐らく、ctypesではPythonオブジェクトを直接渡す