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烏賊学研究所・二号館081209
▼「回帰祭」(小林めぐみ)読了 すーげーえー。絶品。というか、他の版元の本でファンだった人がハヤカ... ▼「回帰祭」(小林めぐみ)読了 すーげーえー。絶品。というか、他の版元の本でファンだった人がハヤカワで本出すたびに思うことなんですが、やっぱり誰もかれもハヤカワの仕事となると気合の入り方が(量的にというより角度的に?)違うんじゃないでしょうかね。それともハヤカワのフォントやレイアウトのインパクトなのか? わからん。ハヤカワってだけで正座して読みだしちゃうようなメンタリティは確かにあるんですが、ハヤカワも字詰めとかは昔とはずいぶん変わってきてるのも事実ですし。 というのはまぁともかく、素晴らしかったです。あーまぁ、さすがに「ねこのめ」には及ばなかったかもとは思いますが、そういう別格を除けば最高傑作のひとつと申し上げてよろしいかと思われます。 この甘い苦さはやはり特有だと思います。富士見の最近の作品だとあまり表に出てこなかった印象のある味わいですが、この作品ではド直球という感じ。アツもライカも