ロッテ、犯罪者の背番号を欠番に: 横断歩道歩行者優先順守促進ブログ

極端に扇情的なタイトルにしてしまいましたが、理由はのちほど。 先日のエントリロッテ背番号「26」を欠番にを書いたときには気付きませんでしたが、背番号「26」は昨年12月に強盗殺人の容疑で逮捕された小川博被告の現役時代の背番号でした。 【参考サイト】 10.19（サイト「川崎球場記念館」より） 上から4つ目の画像（5回表の項）に、小川博投手の後ろ姿が写っています。なお、このpageは以前にもリンクしましたが、1988.10.19の伝説のロッテvs近鉄の記録として貴重だと思います。 結果的に、ロッテのバレンタイン監督は、殺人事件の被告の過去の背番号をファンのために空けたことになります。 背番号「２６」を欠番に (千葉ロッテマリーンズ公式サイト) ファンはこのことをどう評価するでしょうか。 １つの考え方として、選手としての実績があっても、重大な犯罪者が過去につけていた番号など要らない、という人も

[nrtm]

@chibidotcom 26番云々は応援団からのアプローチという話も見つかったので、事実であればまーめんどくさい話ではあるなと 'ロッテ、犯罪者の背番号を欠番に: 横断歩道歩行者優先順守促進ブログ'