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景気動向指数に見る景気の現状と経済政策のマッチングやいかに? - 元官庁エコノミストのブログ
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景気動向指数に見る景気の現状と経済政策のマッチングやいかに? - 元官庁エコノミストのブログ
本日午後、内閣府から2月の景気動向指数が発表されました。ヘッドラインとなる一致指数は100.7、先行指... 本日午後、内閣府から2月の景気動向指数が発表されました。ヘッドラインとなる一致指数は100.7、先行指数は97.9となりました。まず、日経新聞のサイトから記事を引用すると以下の通りです。 景気一致指数、2月は0.4ポイント上昇 11カ月連続プラス 内閣府が6日発表した2月の景気動向指数(2005年=100)は一致指数が100.7と、前月に比べて0.4ポイント上昇した。11カ月連続で前の月を上回ったが、上昇率は過去最大だった1月(2.7ポイント上昇)と比べると縮小した。商業販売額などが伸びる半面、鉱工業生産指数など企業の生産関連の指標が足踏みした。 一致指数が11カ月連続で上がるのは1997年1月までの12カ月連続以来。内閣府は基調判断を5カ月連続で「改善を示している」とした。 一致指数のうち鉱工業生産指数は前月を0.9%下回ったほか、生産財の出荷指数も1.8%低下した。大口電力使用量も0.