エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
挿絵と表紙: 母と子のための絵本で英語
楽しく、楽して英語を学習しましょう。大好きな絵本を使って、大人も子供も楽しめます。大人向けの本も... 楽しく、楽して英語を学習しましょう。大好きな絵本を使って、大人も子供も楽しめます。大人向けの本も紹介します。 前回の指輪物語の続きです。 今更な話題ですが、指輪物語を買おうと思っている方は、 間違っても愛蔵版(豪華本)を買ってはいけませんよ。 表紙画・挿し絵がアラン・リーという画家です。 トールキン(だけでなく、ファンタジー全般)といえば寺島龍一でしょう絶対。 ちなみにアラン・リーさんがダメ、と言っているのではありません、素敵です。 でも、なんというか、ファンタジー物のゲームの絵のように感じてしまうのです。 といっても末弥純風の系列の画風です。 変なデフォルメされた物ではなく、正統派で、とても美しく、 物語の味わいを損なう物ではありません。 ただ、トールキン作品の挿し絵は、寺島龍一以外他の作家では考えられないでしょう。 海外で出版されたThe Lord of the Ringsの表紙・挿絵
2015/01/05 リンク