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「日本映画、崩壊 ~邦画バブルはこうして終わる~」<br>斉藤守彦(著者)インタビュー: 映画芸術
2006年は邦画の興行収入が約1079億円となり、21年ぶりに洋画の興行収入を上回りました。また、国内の映... 2006年は邦画の興行収入が約1079億円となり、21年ぶりに洋画の興行収入を上回りました。また、国内の映画館数も3000スクリーンを超え、映画の公開本数は過去最多の821本に達しています。こうした状況から、多くのメディアが日本映画界の活況を伝えましたが、実際のところ、映画を取り巻く状況は以前よりも好転しているのでしょうか。 今年10月に出版された「日本映画、崩壊 ~邦画バブルはこうして終わる~」(ダイヤモンド社)は様々なデータや見聞をもとに日本映画(界)を多角的に分析し、現在の活況が“バブル”的な危険をはらんでいることを指摘しています。本のなかで書かれている日本映画界の実情と問題点について、著者の斉藤守彦さんに訊いてみました。 ――あとがきによると、この本の仮タイトルは「日本映画が跋扈する」だったそうですね。それが「日本映画、崩壊」に変わったのはどうしてだったんでしょうか。 去年の夏に『
2011/08/27 リンク