エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
Ableton LiveのDrum Rackの使い方を学ぶ | マイナスからのAbleton Live!
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
Ableton LiveのDrum Rackの使い方を学ぶ | マイナスからのAbleton Live!
Liveの超(!)重要機能「Drum Rack」です。 Liveでは無限にトラックを追加することができますが(※バージョ... Liveの超(!)重要機能「Drum Rack」です。 Liveでは無限にトラックを追加することができますが(※バージョンで差があります)、極端なことを言えばドラムラックを使いこなせばトラックひとつだけでも作曲・パフォーマンスは十分に出来てしまいます。非常に多機能でフレキシブルなツールになっています。 ラックの概念で基本的な要素には触れていますが、ドラムラックは「オーディオファイルを切り替える」ことが出来る道具です。チェーンの設定も放り込むだけで自動的に設定されてしまいますので、難しい要素はほとんどありません。 「Drum Rackの使い方を学ぶ」 あらかじめドラムラックの機能を簡単にまとめておくと、以下のようになっています。 ・ドラムラックはオーディオファイルを自在に再生するツール ・イメージとしては、セッションビューを圧縮したようなもの ・ドラムラックでは個別にエフェクト