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日本式マネジメントは通用しない!?アメリカ人が戸惑う日本人上司像とは
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日本式マネジメントは通用しない!?アメリカ人が戸惑う日本人上司像とは
前回は1年完結型の社会人ビジネス留学体験談について書きました。今回は日本とアメリカで職務経験がある... 前回は1年完結型の社会人ビジネス留学体験談について書きました。今回は日本とアメリカで職務経験がある著者が、同僚や友人から見聞きした体験にも触れながら日本とアメリカの「マネジメント」の概念や「仕事の進め方」の違いについてお話しします。グローバル企業での就職や、海外で働くことに興味のある方はぜひ参考にしてみてください。 日本の会社を例えるなら階級主義、ではアメリカは? アメリカと日本の文化の違いは、職場でも顕著に現れます。 アメリカは平等主義、日本はヒエラルキーを重んじる階級主義と言われるように、アメリカは上司・部下の関係や年齢は関係なく、みな人として尊重される文化があり、社内でもカジュアルに意見が交換されます。 アメリカではマネージャーとは、社員が結果を出しやすくするように働きかける存在と定義されています。決していばったり、怒鳴りつけたり、自分の言うことを聞かせるのが上司の仕事ではありません