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新日本原発紀行 泊(北海道)&川内(鹿児島)編 (東京新聞『こちら特報部』)
東京新聞『こちら特報部』より転載 ■<新日本原発紀行> 泊(北海道)編 「海水温0.3度上昇」 沖合... 東京新聞『こちら特報部』より転載 ■<新日本原発紀行> 泊(北海道)編 「海水温0.3度上昇」 沖合「未知の活断層」 北海道東部・積丹半島の付け根。北海道電力の泊(とまり)原発は、道内で唯一の原発だ。福島の原発事故を受け、道内でも「泊原発は大丈夫なのか」という声が出るようになった。地元で三十年以上も海水温を測り続け、「脱原発」を訴えている斉藤武一さん(58)は言う。「やっと原発を止めることのできる時が来た」 (小国智宏) 「三十三年間もこうして海水温を測り続けてきたんだよね」。四キロ先に泊原発を望む北海道岩内町の岩内港。突堤から海を見つめながら、斉藤さんはつぶやいた。斉藤さんは市民団体「岩内原発問題研究会」の代表。市民団体といっても、実質的な活動は斉藤さん一人。泊原発に不審な点があれば、北海道電力に質問状を送るなどしてきた。 原発の建設予定地が泊村周辺に決定したのが一九六九年。北海道最古
2012/07/09 リンク