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BPnetイベント:個人投資キーマンのリレートーク:日本国債がデフォルトになる恐れはあるのか
米格付会社のスタンダード&プアーズ社が、日本国債の格付け見通しを「ネガティブ」に引き下げた。2010... 米格付会社のスタンダード&プアーズ社が、日本国債の格付け見通しを「ネガティブ」に引き下げた。2010年度予算における新規国債発行額は44兆3000億円で、過去最高額となり、2011年度には50兆円を超えるという試算もある。国債に借入金などを合わせた国の債務残高は、2010年度末には1000兆円近くまで増える見通しだ。日本国債がデフォルトに陥る恐れはないのか。第一生命経済研究所の主席エコノミスト、 熊野英生氏に話を伺った。 - 日本国債の格付け見通しが「ネガティブ」に引き下げられました。日本国債が売られて暴落する危険性はありませんか? 熊野 債券マーケットに近い人ほど、実は危機が認識できないのだと思います。日本の財政赤字は今年度44兆円規模もあるのに、国債の利回りは1.3%から1.2%に低下してきています。国債の利回りが低下するということは、それだけ債券市場で、日本国債が買われているという
2010/03/16 リンク