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フクちゃん、カナリヤと来たら、カレーの藤を書かないわけにはいかない。フクちゃんのほぼ斜め向かいに... フクちゃん、カナリヤと来たら、カレーの藤を書かないわけにはいかない。フクちゃんのほぼ斜め向かいにあったこの店のカレーも何か薬でも入っているのではないかと思わせる癖になる味だった。 カレーライスにはゆで玉子か生玉子がついた。「玉子は生ですか、ゆでですか?」と聞く、ポパイに出てくるオリーブに似たお姉さんさんの問いに、カナリヤでは生スタを頼んでいた私は、藤ではなぜか「ゆで」と答えていた。 カレーのルーは1回だけ追加してもらえた。初めての客なのだろう、親切な店だと調子に乗って、2回目の追加を頼むと、オリーブお姉さんに、「1回だけです」とたしなめられた。 カレーは450円だったように記憶する。生協食堂のカレーが150円だったから高いと言えば高い。ただし、量は1.5倍くらいあって、味は2.5倍くらいで、玉子も付いたから、3倍の値段は妥当といえば妥当かもしれない。 カレーを注文した回数が一番多いとは思う