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敬称の問題: 大学教員のトホホな日常
学生が教員にたいして、レポートを出す、メールを送る、手紙を書くといった場合、敬称は「先生」である... 学生が教員にたいして、レポートを出す、メールを送る、手紙を書くといった場合、敬称は「先生」である。 ときどき職位(身分)を書いてくる学生がいる。氏名のあとに、講師、助教授、教授などとつけるわけである。これらは、企業における社長、専務、部長などと同じ肩書きであり、敬称ではないので避ける。こういった肩書きは、職に就いている間だけ使用できるのであり、職を退いてからは使えない。 教授として永年勤めても、大学を退職したら元教授である。まさか○○元教授と手紙に書くまい。大学で教えなくなっても、学生と教員との関係、師弟関係は一生続く。相手が講師であろうが、助教授であろうが、教授であろうが、元教授であろうが、師弟関係がある限り、教えを受けたものにとって先生であることは変わらない。 テレビドラマやCMで理系の研究室の風景が描かれて、そこでは学生が「教授」と呼んでいる場面を見ることが多いのだが、理系ではそう呼