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当事者として関わるためのメモ力が未来を拓く
言われたことだけを書き写すだけのメモを 後から振り返る機会はほとんどなかったのではないでしょうか!... 言われたことだけを書き写すだけのメモを 後から振り返る機会はほとんどなかったのではないでしょうか!? 自分にとって大切なことだからこそ メモを振り返ることで 当時とは違った学びが得られることもあります。 受動的なものではなく、自分に成長に必要なことを メモやノートにスペックしていく感覚が 読み返したときの印象を強くするものがあります。 その当時には参考として書き留めたことが あとから重要なことだとハッとさせられることも少なくありません。 今の自分にとって重要なことが 未来の自分にとって重要であるとは限らないし、逆も然り。ですね。 書くという行為を通して、自分のこととして考える。 「自分の知識がいかに微小かを意識するようになるには 人は大いに学ばなければならない」(モンテニュー) 主体的な問題意識があってこそ 1つのメモが新たな気付きに繋がっていくことになります。 頭だけで考えていることも