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スイングトレードの分析: 現役慶應生がFXに挑戦
スイングトレードに手法を変更したことによって、相場を見続ける必要もなくなりました。 そして、スイン... スイングトレードに手法を変更したことによって、相場を見続ける必要もなくなりました。 そして、スイングトレードをする時に大切なのが、週足などの大きな足をみて、しっかりとその後どのような動きをするのかを分析することです。 ボリンジャーバンドやRSIなど色々な分析手法はありますが、基本的に長い上ひげや下ひげがトレンド転換の目印になるのでレンジ相場を中心にその後の動きの分析をしていくのが良いと思います。 これは、オーストラリアドルと米ドルの週足ですが、私はレンジ相場の頂点の所で売りを入れました。 もちろん、素直に下に行かず、上にいくという可能性もあるので、頂点の少し上のあたりでストップ注文を入れました。 リスクリワードから言うと、損失が1なのに対して利益が5なので、悪くはないかなと思います。 今までは、スキャルピングで損失を出しつつも相場観を養ってこれたので、これからはそれを活かしつつスイングトレ