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Snapshots 02
さて、フルマニュアルカメラを使うに当たって、露出の次に面倒なのは、間違いなくピント合わせが来るこ... さて、フルマニュアルカメラを使うに当たって、露出の次に面倒なのは、間違いなくピント合わせが来ることだろうと思う。 ピントというのは非常に重要であり、ピントがビシッと来てシャープな画像は誰がみても気持がよいものだ。もちろん、昔からピントを外したり、ワザとブラして雰囲気を出す場合はあり、それが時には正解な時もあるが、撮る写真の大半がブレたりピンが来ていなかったりというなら、それは一度カメラの持ち方と、ピント合わせの仕方という基本的な操作をバカにせずに真面目に練習した方がよい。ここではあくまでピントが来ている写真を撮る、と言うことが前提となる。 絞りとシャッタースピードは、カメラを構える前に決めておけば済むことで、これは意外と時間がかからない。しかし、ピント合わせというのは、ちゃんと合わせようと思うと、カメラを構えてから作業をするのである程度時間がかかる。 しかしながら、50mm以下の焦点距離を