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「キャバレー」ボブ・フォッシー
ついに観た「キャバレー」思った以上に素晴らしい、そして苦味がある楽しいミュージカルだった。 アメリ... ついに観た「キャバレー」思った以上に素晴らしい、そして苦味がある楽しいミュージカルだった。 アメリカ映画だが、舞台はベルリン、ナチスの威力が次第に強まってきている頃。昨日の「魔王」はナチス後期なので時代は少し前。 ドイツ語はあまり得意でないアメリカ娘とケンブリッジの学生であるイギリス男が出会う。 アメリカ娘=サリーは底抜けに明るくてキャバレー(歌やダンスやコントなどのショーを見せるお店である)の花形スター。いつか映画女優になりたいという夢を持っている。 イギリス男=ブライアンは英語を教えるバイトをしている。ケンブリッジに戻って教師になる予定。実は今まで女性との経験が成功したことがない。 とにかくライザ・ミネリのサリーが魅力的で可愛いことといったら。同じように大人しくて真面目な雰囲気のブライアンも素敵なのだ。私はマイケル・ヨークのような感じにも弱い。可愛らしいのだよね。 彼らのキャラクターは