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石油・食糧交換プログラム不正疑惑における仏露: 極東ブログ
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石油・食糧交換プログラム不正疑惑における仏露: 極東ブログ
少し古いネタになるが、国内ではあまり注目されていないように思うし、新聞社説でも扱っていないような... 少し古いネタになるが、国内ではあまり注目されていないように思うし、新聞社説でも扱っていないようなので気になる。なぜなのだろうか。国内で報道がまったくないわけではない。読売系「石油・食糧交換プログラムに不正疑惑、国連に調査委」(参照)は4月1日のニュースだが、四月馬鹿ネタでもない。 前提となる「石油・食糧交換プログラム」は、経済制裁下のイラク国民に食料や医薬品を供給するため、国連が一括管理した石油収入を充てるというもので、当然、フセイン政権崩壊で終了した。 しかし最近になって、旧フセイン政権の幹部が、同プログラムの運用過程で約100億ドル以上もの不正収入を得ていたとの疑惑が浮上。さらに石油輸出に関連して、国連幹部がフセイン政権側などからワイロを受け取っていたとの、収賄疑惑も指摘された。プログラムを運営していたのは国連だが、実際にはフセイン政権が石油の輸出先を決定していたことから、石油輸入を目